冒頭

自己啓発系の本が大好きなのですが、それ系の本には「目標達成のためには目標を紙に書くと良い」とよく書いてあります。

そこで、この「政治ウェブログ」の目標を書いてみます。

日本社会を変えたい

まとめ管理人という「社会の底辺」で、絶賛もがいている最中なのですが、自分を変えるよりは社会に変わってもらった方がラクじゃないですか。

私がより快適に暮らせる社会に日本を変えたい!

具体的には、ベーシックインカム等を実現させることによって、日本社会における「お金稼ぎ能力」の社会的重要度を下げる。
「お金稼ぎ能力」が高くない人たちが、もっと楽しく暮らせる社会に日本はなって欲しい!(安倍政権はその逆に進んでる気がしてすごく心配)

「まとめ管理人風情が偉そうに」と思われるかもしれませんが、カール・マルクスもニートだったと中田のあっちゃんがテレビで言ってました。

元外交官の佐藤優氏(←貴乃花親方の花田勝氏のイントネーションで)の言葉にも励まされます。

◆改革運動は不遇の知的エリートが起こす

異議申し立て運動や改革運動は、経済的に困窮した状況では起きにくい。そのような状況では、各人が生活を維持するために精いっぱいで、政治に目を向ける余裕がなくなるからだ。また、これらの運動が実際に困窮している社会の底辺の人々から起きるということもない。
だいたい革命運動やテロを伴う国家改造運動は、知的エリートが起こす。現在の体制で、恵まれた地位を得ていない知的エリートが、困窮している人々の立場を代行して行うということになる。

出典:「読書の技法 153ページ」(東洋経済新報社 佐藤優)

アラフォーの実家暮らしで、半ひきこもりの大学卒。

ある意味、(少なくとも現在は)経済的に困窮していない知的エリートが、説得力は気にせず、狭い自室から広々と日本の革命を訴える。

ダメ人間でも偉そうなことを言って存在欲を満たしたい

社会の変革を訴える人はたくさんいて、目立つのは、たいてい大学教授とか、ビジネスで成功してる人とか、すでにこの社会で一定のポジションを確保している人達です。

例えば、社会学者の宮台真司とか、内田樹とか。

自分が宮台さんや内田さんになったイメージで偉そうなことを言います。

ブログでお金を稼ぎたい

ブログ運営の動機の8割が、これ。

まとめサイト以外の収入源を作って、両親が死んだ後も生物的に生き残りたい。

再分配重視の流れを、政治の中でもっと強くしたい

自由より平等を重視したほうが、日本の性質に合っていて、国力(『国力』の定義はあいまいですが…)も上がりやすいと思うのです。

私の好きな作家の赤坂真理さんの著作に、感銘した言葉があるので引用します。

どうも日本人はこういうのを好むらしい。歴史上、日本人がすごい力を出した時を見ると、「既存の体制が不可抗力で崩れながら、上昇の夢と平等の夢が同時存在したとき」なのだ。

出典:「愛と暴力の戦後とその後 94ページ」(講談社現代新書 赤坂真理)

ベーシックインカムの実現

ベーシックインカムについてはいろいろな意見が既にありますけど、原資の問題や、格差固定につながる問題について、このブログで解決策を考えます。

世論を喚起し、自民党の政策にベーシックインカムを入れさせたい。

とりあえず、「公共貨幣」(東洋経済新報社、山口薫著)を読み込んで書評したい。

公共貨幣

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山口 薫
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著作権の新しいルールの創設

自身がまとめ管理人であることと深く関係するが、著作権をもっと分配拡散ありきのルールに変えた方が、コンテンツ業界が活性化するのではないかと考えます。

日本経済が縮小する中、どうしても権利の囲い込みに走りがちになるが(例、JASRAC)、そうではなく、いかに権利をゆるくしつつ、コンテンツの拡散とマネー獲得とを結びつけるか。

囲い込みではなく、分配。

SNS等でコンテンツが拡散されればされるほど、クリエイターにお金が入る仕組みを、フェアユースを参考にしながら考えたい。

(つまりは、まとめサイトの肯定)

ずる賢いリベラルを日本に育てる

日本にもリベラル勢力はちゃんといる(と思う)んですけど、なんか弱そうにみえるのは私だけでしょうか。

既存のリベラル派は、「正しい」側に立ってること自体に満足してしまっている感があって、主張を聴くだけなら、私みたいな経済弱者に心地よいのですが、社会変革の点では頼りなく感じます。

いわば『弱いリベラル』。

いくら良いことを言ってくれても、実際に日本社会を変革できないと困るので、目標実現のためには手段を択ばない『ずる賢い』『汚い』リベラル勢力を日本に増やしたい。そういう人達が議席を取る流れを日本に作りたい。

最終目標

最終的には、一億総中流をより確たるものにし、ひいては、一億総上流の実現を目標にしています。

「上流」とは、個人資産が一億円以上が目安。

一億円という数字にした理由は3つ。①橘玲さんの本だったと思うのですが、金融リテラシーがあれば今のサラリーマンでも一億円程度の資産を作ることが十分可能らしいので、現実性から。そして、②一億円あれば多くの人が精神的に余裕が出て、自分を小金持ちと思えるであろうこと、③数字的にキリが良くキャッチーなことが理由。

日本社会に一億総上流を実現させる。

安倍政権の掲げる「一億総活躍社会」より、楽しそうじゃないですか。

以上、「この政治ウェブログの目標」終わり。

編集後記

はじめは、『自分が偉い人、スゴイ人のスタンス』それだけで記事を書こうとしたんですけど、ブログ開設から2年たっても、全然記事が書けないので、なるべく素の自分も出すようにしてみた。
このブログに読者が付くかは不明だが、素のダメ人間を出せて書いてる本人は精神的に楽になった。